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健康(肉体)

タンパク質の大量摂取は効果あるの?メガタンパク質主義とは?(三石巌先生)

こんにちは、ゆうです。
この記事では、オーソモレキュラー(分子栄養学)について
興味関心を持ち始めた方に向けて書いていきます。

オーソモレキュラーってなに?と言う方は、
まずこちらのページを読んでみてください。

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こちらの記事では、タンパク質を1g/kg摂った方が良い、
という話をしました。

このタンパク質を摂取するためにどんな食生活と
サプリを使っていけば良いのかを実践を元にお示しします。

引用する書籍はこちら
高タンパク質健康法:三石巌

【前提1】高タンパクとメガビタミンはどっちも不可欠

まず大前提で理解していただきたいのは、
タンパク質とビタミンは、一緒に摂取しないといけません。
三石氏の書籍から引用していきます。

私はメガビタミン主義である。大量ビタミン主義者の意味だ。
そこであるいは、タンパク質とビタミンと、どちらにウェイトをおくのか、という疑問が出てくるかもしれない。

結論を言えば、私のメガビタミン主義は、メガタンパク主義の上に立っている。タンパク質は「プロテイン」と言う名の通り、第一義の栄養素で、これの無視は許されない。

高タンパク質健康法:三石巌p117

と語っております。

理由は、例えばヘム鉄合成の例

細々した理由は、たくさんありますが、
「貧血」の事例があります。

貧血の対策に必要なのは、有名な「ヘム鉄」がありますね。

そのヘム鉄は、それだけでは何の役にも立たないそうです。

ヘム鉄が、ヘム鉄化合物となり、ヘモグロビンに合成されなければ

貧血が改善されないのです。

その合成過程で必要なのが、何十種類の酵素が必要。

その酵素たちは、タンパク質から作られるのです。

なので、貧血を避けるためには、鉄剤+タンパク質がますとで重要。

ただ、それだけではダメで「ビタミンB6やビタミンC」という補酵素がなければ、その反応が進まないのです。

つまり、鉄+タンパク質+ビタミンが三位一体となって、

私たちの「血液濃度」をキープしてくれてるのです。

身体のあらゆる化学反応の万能素材

ごちゃごちゃ難しいな、、鉄をピンポイントに取った方が手っ取り早いんじゃない?

その気持ちはわかります。

ですが、上記でも伝えた通りで

鉄だけでは、使い物にならないんですよね(涙)

ちなみに、タンパク質とビタミンは、

実は鉄以外の身体に不可欠な物質にも、当然使われます。

だから、身体の健康維持するための全ての物質を作るための

酵素や反応を助けるタンパク質とビタミンは万能!

しかし、身体全部の化学反応を満たすためには、

日本の摂取基準だと全然足りない。

だから、良質タンパク質をたくさん取りつつ(メガタンパク質)、
ビタミン類を大量に摂ろうよ(メガビタミン類)、

という理論なのです。

それが、メガタンパク質、メガビタミン理論であり、
大事な人を守りたい私たちは、これを実践すべきなのです。

タンパク質:身体を健康に保つための化学反応に必要な「酵素」を作る
ビタミン類:身体の化学反応そのものを助ける(特にB、C、E)

なので、ピンポイントに酵素を摂取するよりも、鉄を取るよりも、
万能栄養素こそがタンパク質でありビタミン類なのです。

細々した作用機序が気になる方は、
書籍を実際に手に取ってみて欲しいですが、
とにかくタンパク質とビタミンは共存しなければなりません。

だから、マルチビタミンだけ摂取する、プロテインだけ飲む、
というのは、全く本質ではありません。

体調は徐々に悪くなってしまいます。

これは、子供の頃から言われた「バランスよくご飯を食べましょうね」と同じですよね!

【前提2】1g/kg/日摂取していないと、全身に悪影響

日本のタンパク資必要量は、非常に少ない。
1g/kg、つまり60kgの体重の方は、60gのタンパクが必要なのだが、
日本は、厚労省の記事にも「0.60〜0.65g/kg」とある通り少ないし、

何より私たちはその事をほとんど意識していないのが実情だ。

ちなみに「1g/kg」の基準は、物理学者の三石氏によって
提唱されており、パーフェクトコーディング理論
名付けられています。

そして、このパーフェクトコーディング理論は
小西氏藤川氏、鈴木氏が継承していて(本人はそのつもりがあるかは別として)語っているので、その理論を学びたい方は、是非それぞれの書籍を手に取ってみてください。

食事から1g/kgのタンパク質を摂るのは無理ゲー

実際、タンパク質は肉や魚、卵などに多く入っているが、
肉100gにタンパク質が100g入ってるわけではないように、
それぞれ含まれているタンパク質の比率が違います。

<例>
肉100g→タンパク質20g
卵1個→タンパク質6g

と言うのが目安ですが、
あなたの体重に合わせて、摂れているでしょうか?

例えば、私は体重が70kgなので、タンパク質は70g必要。
そのタンパクを食事だけで補うには、400gの肉を毎日食べるか、卵を10個食べた方が健康を維持できる(笑)

あ、食べれてないな・・・と言う事になります。
あなたはどうですか??

タンパク質にも優劣がある(プロテインスコア)

タンパク質の優劣を気にするなんてマッチョのやる事でしょ

タンパク質が重要なことは理解できても、優劣については意外に無頓着の人も多かったりします。

ただ、良質なタンパク質を意識して取らないと、栄養を意識してるその行動が、損してることになってしまうからです。

動物性タンパク質と植物性タンパク質があるのですが、プロテインスコアをみると「動物性タンパク質」の方が優秀なことがわかります。

(引用:高タンパク質健康法:三石巌p62

といった形で、植物由来のタンパク質だと、納豆や大豆が「70」に入っていてトップですが、基本的には動物性がトップクラスなのです。

特に、卵、鶏肉、豚肉、シジミですね。
さらにこちらの図を見てもらえれば、
タンパク質10gを摂るために、何を食べれば良いのかを示してます。

(引用:高タンパク質健康法:三石巌p222

10gを摂るだけでも一苦労・・・。

でも、食事から摂取する場合は、プロテインスコアを意識した食事を
心がけて摂取したいですね。

配合タンパク質で補う(プロテインで不足分を補う)

三石博士が糖尿病を患っても白内障にかかっても、
95歳まで健康体で生き抜いた理由が、
高タンパク色主義者だったことが挙げられるが、本書ではこう記されている。

朝食にも昼食にも配合タンパク質20gを牛乳200gと割り、各種ビタミンを加えてシェーカーでよく混ぜる。これは手取り早いばかりでなく、旨くもあり、完全食でもあり、理想的な食事だ、という自信がある。

(引用:高タンパク質健康法:三石巌p223

配合タンパク(プロテイン)を生活に取り入れよ

上記のプロテインでは、付属スクープ2杯(約20g))で
たんぱく質 18.2g を摂取できる。

あなたが、女性で50kg。
そして、卵や肉、魚で、1日平均200gを摂取してるとする。

その時の計算式は、

必要タンパク質:50g
食事からの摂取量が200×0.2=40g
不足分:▲10g

配合タンパクを20g摂取して、18.2g

1日の摂取量は58.2gなので、これでクリア!

ということになります。

高タンパク質摂取の20のメリット

それでも、なんかアスリートみたいで嫌だな。タンパク質のメリットをもうちょっと教えて欲しい

という方に、20のメリットを最後に引用して終わりますね。

  1. 貧血しにくい
  2. 血圧が正常に保たれやすい
  3. ホルモン分泌が正常に保たれやすい
  4. 細菌やウイルスに感染しにくい
  5. 内臓障害が起こりにくい
  6. 内臓が下垂しにくい
  7. 筋肉が劣化しにくい
  8. 姿勢が悪くなりにくい
  9. リウマチになりにくい
  10. 出血が止まりやすい
  11. 骨折しにくい
  12. 虫歯になりにくい
  13. 疲労しにくい
  14. 公害や薬害にやられにくい
  15. シワになりにくい
  16. 老化を減速する
  17. 消化不良を起こしにくい
  18. 食欲不振になりにくい
  19. 傷の治りが早い
  20. ストレスに強い(引用:高タンパク質健康法:三石巌p227

良いことしかない、メガタンパク質とメガビタミン。

まずはあなたの習慣に取り入れてみてはどうでしょうか。

そして、興味を持ったらこの主義を提唱している先生方の書籍や

サイトなどを手に取って見てみてください。

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あと、三石先生の書籍は、物理学者から見た栄養理論なので、

すでに様々な健康理論を試して上手くいってない方は、是非。

(下記、クリックすると三石先生の書籍に飛びます)

プロテイン

ぶっちゃけ、プロテインはなんでも良いと思います。
安いプロテインはもっとたくさんあります。
質にこだわる前に、まずプロテインに対する偏見(マッチョだけのものでしょ、とか)を捨てて試してみる習慣を作って行きましょう!

ABOUT ME
ゆう
30代の・・・ ●予防医学実践家 ●講座マーケター ●小さな広告代理店 ●Webディレクター 元々、某私立大学農学部〜製薬メーカーMRというキャリアを通して、 『今の製薬メーカーの課題』を見つけ、 予防医療実践家として、セルフコントロール活動の重要性について 情報発信活動をしている。 中小企業のメディア集客実践家(マーケター)として、 オウンドメディアやリストマーケティングに従事。 クライアントにもたらした実績は、 2016年〜2018年に累計4億円以上、平均1億円以上。 このメディアは、お客様に支持と感謝をされながら売り上げてきた経験から、備忘録として主張を展開するメディアだ。 『セルフコントロール』(精神コントロール)があれば、肉体とお金の健康を全て手に入れられる、というテーマのメディアになっている。 特にビジネスパーソンには結構クリティカルな情報になるんじゃないかと思う。 あなたが、女性なら最愛のパートナーに情報を優しく教えてほしいし、 男性も、もちろん最愛のパートナーや家族をはじめ、大切な人にそっと教えてあげられるような情報になる事を心がけたいと思う。 ◆肉体の健康 私たちの肉体は、今の生活からさほどお金をかけなくても、 健康になることができる。 マーケターの立場から考えると、星の数ほどある健康論は、 全て『提案』『主張』にすぎず、盲信すべきではない。 信じるべきは、いつも自分だ。 あの人が言うから間違いない、と思う部分もあるかもしれないが、 それ以上に大事なのは、自分の身体や心の動きを感じて、それに合った健康方法を取り入れるべきだ。 考えるな、感じろ ---- ジャッキー・チェン この言葉が、私自身ようやく理解してきたところだ。 そうすれば、日頃の頑張りすぎから上手に解放されつつ、 毎日エンジョイで穏やかな幸福感に包まれる事だろう。 ・食生活 ・歯の健康(歯の矯正など) ・運動方法 ・集中方法 ・メンタルトレーニング ・陰陽の活用 これらを通じて、毎日が最高にエンジョイできるようなヒントを、 あなたにお伝えしていきたい。 ◆お金の健康 お金の健康といえば、ファイナンシャルプランナーや保険屋さんが知ってると思いがちだが、実は、彼らはセールスマンであって、未来が見えない金融商品を売ることによって儲けているにすぎない。 しかし、セルフコントロールが出来ていれば、 お金を計画的に増やすことができるし、自分で守ることができる。 私も今まで色々とやってきた。 というわけで、真の投資方法からビジネス展開の仕方、 収入を得るまでの方法を、なるべく分かりやすく伝えていきたいと思う。 私のビジネス経験はこんな感じだ。 <ビジネス> ・セールス(営業活動) ・ブログライター ・アフィリエイト ・EC物販ビジネス(Amazon、Yahoo!ショッピング) ・広告運用(Facebook、Google、Yahoo!) ・メルマガライター(DRMの実践) ・コンサルビジネス ・セミナーや勉強会の開催 これらを経験して、そのメリットを凝縮させた最強のビジネスが、 教材(講座)アフィリエイターだということに気付いたので、 この職業の話と、集客についても話していく。 (※上記は2018年のクライアント売上。クライアントに売上を立てて喜ばれつつ、私はその一部を頂く質素なアフィリエイターです) それからというもの、自信がつき始め、クライアントの顧客単価が上昇。 最上部にあげたような実績を上げている。 1つの教材アフィリエイトビジネスを立ち上げる時でも、 基本的に教材の販売元とチームでビジネスを行う。 社員ゼロで自分の才能を生かしたところだけで仕事をしている。 目標は、今この瞬間を楽しめること、家族と過ごす時間を大事に。 ビジネスは時代に順応して、あとは楽しむ。 それが全てである。