はじめに

私が2年間で2億2000万円を売上げた『教材アフィリエイト』の全記録

この記事は、年商1億円以下の全ての起業家、 IT事業者、アフィリエイターやWeb担当者に向けて書いた。

私のことを知らない方は、こちらにプロフィールを掲載してある。

>プロフィールはこちら<

改めて、Webサイトの運営やニッチなビジネスで起業しているなら絶対に読むべき永久不滅の法則である。

私は、27歳からリストマーケッターとして起業し始め、社員ゼロ、従業員ゼロ、数名のアルバイトさんだけで教材を販売したり、講座ビジネスをプロモーションしてきた。

ECディレクターズマガジン
http://iobc.jp/

具体的には、例えば上記のサイトに、物販ビジネスで起業をしたい人向けのサービス展開に協力をして、2年間で2億円以上の収益をもたらすことが出来た。

その他にも、秘密保持契約から名前は言えないがインフラ系上場企業人材系上場企業のオンライン講座やサービス構築に協力することで、世の会員制ビジネスを身を以て体験してきた。
その経験から『教材アフィリエイト』を作るまでの全記録を無料で公開しようと思う。

私は決して、この成果をあなたに自慢したいわけではない。
そうでなく、この記事を提供する理由は、

  1. リストマーケティングで億単位を売り上げた1人社長が、全記録を語っている資料が世の中にない(儲かっている人はいるが、隠す人が多い)
  2. ユーザー目線で作られた講座ビジネスが増えることで、世の中が良くなるから
  3. 多くの人が知らない講座ビジネスの本当のメリットを伝えることができるから
  4. スモールビジネスを行っているより多くの起業家、IT事業者、Webサイト運営者の模範となり、希望を与えられるから

といった感じだ。

1つでも当てはまる人ならば、読んでおいて損しないはず。

ステップ0:トップ1%の起業家が成功しているシンプルな法則

正直に言うと、90%の起業家が諦めてしまう理由はシンプルだ。

実際、起業当初、私もその90%に含まれていた1人だった。
いくつか恥ずかしい過去もあって、各関係者に迷惑をかけた。

しかし、幸運なことに『成功している人』『成功している仕組み』の中にいさせてもらうことが出来たからこそ、3年前まで思ってもみなかった『億』という売上を達成できたと思っている。

精神論のような部分は、こちらの記事を参考にしてもらうとして、
ここでは、技術的な面に終始したいと思う。

>【閲覧注意】日本で1%しか知らない本当の成功法則<

日本にはたくさんの凄い人が教えているであろう
「IT起業塾」「ビジネススクール」がある。

しかし、その塾自体も、ほとんどが存続が危うい。
成功している人には、こんな項目のうちどれかを持っている。

  1. 自分のビジネスを助けてくれる『顧客リスト』を確保している(人材)
  2. 『顧客の成功』を第一に考えている(信頼)
  3. 権威性、専門性、No.1ポジションを取る(ポジショニング)
  4. 思考の時間を取って、作業をするより考えている
  5. プレミアムプライシング(高単価)の商材を売っている

これを1つずつ解説するのは大変なので、別記事に譲る。
では、理解していただいたとして、是非ステップ1から行動をして欲しい。

ステップ1 パッションが湧く教材や講座を探し求める

成功法則がわかったところで、だいたい頭の中に『成功する教材アフィリエイト』『講座ビジネスのプロデュース』のイメージがわかってきたかと思う。

それが分かったら、パッションが湧く教材や講座を探して欲しい。
それがなければ、ステップ2以降に進んでも正直売り物がない。

選択肢①『知り合いの教材を売ってあげる』(代理店ビジネス)

知り合い(需要のある教材を持つコンテンツ)を今の人間関係から探す

一番早いのは、知り合いの教材を売るための集客装置を作ってあげることだ。
実際私はこれで上手くいった。自分の教材や講座はいまだに存在しないのだ。

この選択肢を取れると、売り方を困っている相手にとっても嬉しいことしかない。

  1. 勝手に、今の仕事をインフォ化して集客をしてくれる
  2. 自分の教材や講座をより良いものに魅せることができる
  3. 顧客とお金(本業とは別の2つ目の収入源)が手に入る

さすがに、この3つのこれを断るクライアントはいないだろう。
事実、私もこうやって相手を説得して、仕事を取ってきた。

世の中、集客に困る会社は死ぬほど存在するので、これがやれるだけであなたはヒーローだ。

ネット上のASPで需要のある教材を持つコンテンツを探す

世の中、たくさんの教材に溢れている。
例えば、インフォカートなんかは、まともな教材をリリースしている。

私は、基本知り合いの商材を紹介することが多いが、場合によってはインフォカートも使用することがある。

なるべく自分が得意としているジャンルのアフィリエイトをした方が良い。
また、世間を見渡しても容易に見つかるような「需要のあるジャンル」を選ぶべきだ。

<需要のあるジャンル例>
●健康ジャンルの例)「死ぬほど困っていた腰痛を3分の体操でコントロールする方法」
●ビジネスの例)「チラシを使った副業で収入を獲得する方法」(リサイクルビジネス)
●コンプレックス系の例:「ワキガを食事療法で治す方法」

どんなテーマかはさておき、簡単に見つかる需要である。

誰にも言わずに満たしたい願望や、深い悩みは、ネット上で解決策を探しに来るユーザーが多いからだ。

だからこそ競合も多いのだが、少しでもアクセスを呼び込めるジャンルでもあるから、1%でも多くユーザーを呼び込めれば良いので、非常におすすめだ。

選択肢② 自分の商材を販売する(先生ポジションを取れる)

次の選択肢としては、自分が作った教材を販売することだ。

選択肢①の教材を紹介するだけでも良いのだが、その後自分の教材も販売してみることを推奨する。

そうすれば、圧倒的先生ポジションを取ることができるからだ。

教材を作ること自体にピンと来る方は、すでにポテンシャルが高い。
早速テーマを決めて集客装置を準備して、マーケティング全体像の元に行動して欲しい。

何を作れば良いか、という部分だが、色々なメディアでも言われている通り「書籍」と「動画講座」が素人からでも始めやすい。

電子書籍を作って売る

最初は、書籍販売のプロフェッショナル『Amazon』でも出品しよう。
集客装置でもセールスをしながら、Amazonでも販売してニーズを調査するのも良いだろう。
また、同時に信頼性や権威性を加えられるので、せっかく流したアクセスをキープしたり、私たちのサイトがブックマークされるようになる。

そうすると、かなり顧客獲得に向けて良いツールになることは間違いない。

実際に会って教える講座や教材などを売る

これは、ネット活用したほとんどの企業が狙っていることだ。
対面で会って教えるサービスを売るのだ。

メールアドレスを獲得してから「いきなり会いましょう」とオファーを出すのにハードルが高いと考える人は、教材や電子書籍の中に「対面で教える」という内容を盛り込んでも良いだろう。

購入者に対してのリアル対面でのサービスなら、相手にとっても安心だからだ。

  1. パッションが湧くジャンルの他人の教材か自分の教材を探す
  2. ネット上よりも、オフラインで教材を探した方が、パッションは湧きやすい
  3. 他人の教材だけでなく、自社の教材やサービスを販売すると、信頼性が上がる
  4. 教材やオンライン講座に「対面でのサービス提供」を盛り込むと、安心感に繋がる

ステップ2 集客装置の準備と、マーケティング全体像を理解する

売り物が決まったら、迷わず集客装置を作り始めよう

それでは、一番最初に集客装置の準備と、
マーケティングの全体像を理解していただく。

まずは、集客装置の準備だが、
下記の表に掲載されているものを全て用意していただきたい。

それぞれの作り方に関しては、たくさん説明しているサイトがあるので、割愛する。

必要不可欠なもの 使用用途
メルマガスタンド 顧客にメールマガジンやステップメールでセールスをする
ワードプレスブログ GoogleやYahoo!の検索結果に自分のブログをトップ表示させる
サーバー ワードプレスを掲載するための場所を確保
私も使っているが、エックスサーバーがオススメ。
Facebook(SNS)ページ ソーシャルで広く拡散して認知させる
YouTubeアカウント 動画で説明会やセミナーを開けるようにする
リスティング広告アカウント GoogleやYahoo!のリスティング広告も念のためアカウントを取る
ランディングページ(LP) 顧客リストを取るためのページ。登録してもらうためのオファーを考える。

これらの集客装置を最低でも用意しておこう。
次に全体像を図で説明するが、個人から全てを行うのは非常に難しいと言える。

教材アフィリエイトの全体像を理解しよう(前半)

全体像は非常に長すぎてしまうので、
マーケティングの前半を話していこうと思う。

ターゲティング

ターゲティングは、顧客のどんな悩みを解決できるかを、5W2Hで考える。冒頭に挙げた「Eマガ」は、ターゲティングを以下のようにしている。

<例>

いつ 30日間
どこで 全国どこでも
誰が ネット通販ビジネスの講師
何を Amazonで売上最大化するための方法
いくら 無料

各種広告の使い分け

上記の図のように、SNS広告は色々存在している。
しかし、教材アフィリエイターに適した広告は、色々試した結果、下記の3つだろう。

  1. Facebook広告:一番使い勝手が良い広告は、Facebook広告だ。GoogleやYahoo!のリスティング広告も便利だが、オウンドメディアやブログを持っているなら、リマーケティング広告(一度サイトを訪れた人の周辺に向けて広告する)が効果的だ。私がFacebook広告で心がけているのは『認知広告』でかけているところだ。イメージは電車の中吊りの週刊誌広告のようなものだ。キラーページに広告をかけると「売り込み感」が強いので、煙たがられる。そこで私は『価値を与える』(最新情報のアップデート)を意識しての広告制作を心がけてきた。
  2. JV広告(シードローンチ):JV広告とは、顧客リストを取るために作られたキラーページ(LP)を、同業他社に紹介してもらう方法だ。プロモーションをある程度勉強している人にとっては、シードローンチとも呼ばれるやり方だ。SNSや他の広告がダラダラ顧客リストを集めるものだとしたら、JV広告は既に数千、数万と顧客リストを持っている方に紹介したら、一気に数千の顧客リストが集まる事になる。ただ、アフィリエイト機能が付いているメルマガスタンドを使わなければ、JV広告を使えないので、注意が必要だ。
  3. PPC広告:続いて、GoogleやYahoo!のPPC広告だ。私は、主にGoogleのディスプレイ広告と、PPC広告を使っている。
    SNSにアクセスしないけれど、関連の情報にアクセスしている人に対してアプローチ出来る。Faceebookには及ばないが、多少のターゲティングが可能だ。
    PPC広告を使えば「自分のコンテンツを読むユーザーが、どんなキーワードで検索してくるのか」が分かるので、それに沿って次のSEO施策を打つこともできるので、SNSとは違った切り口で重要な広告である。
  • SNS広告は、1度サイトに訪れた人を狙うリターゲティング機能をフル活用すること
  • PPC広告は、自分のサイトを熟読するユーザーが調べるキーワードを探すためにも有効
  • JV広告は、すでに顧客リストを持っている人に、自分のキラーページ(LP)の紹介をお願いする方法。JV相手の顧客リストが数千、数万とある場合は、紹介をしてもらうだけですぐに顧客リストが集まるので、新商品をテストする時に使う。

広告出稿のポイント

ちなみに私は、広告のプロではない。ど素人である。
しかし、今の広告は『AI』が発達しているので、広告代理店に任せる必要は無いと思われる。

特に、年商数千万円の段階では、不要だ。

広告出稿の仕方に関しては、また別の記事に譲るとして、重要なマインドセットだけここでシェアをしておきたい。

広告の鉄則①:売り込まずに、ただ『価値』『ニュース』を与えるだけの広告に

広告は、自社サービスを売り込む場所ではない。
『こういう情報があるよ』『こういう切り口のサービスがあるよ』
という価値を瞬時に与えるための場所である。

そして『なんか気になるな』『なんか面白そう』『なんか私にとって良さそう』という感情の爪痕を残す媒体である。

イメージは、何度も言うが『電車の中吊り広告』だ。
中吊り広告で『これオススメ!買って!』と言ってるものは少ないはずだ。

  • ユーザーがメリットを感じない画像やフレーズを並び立てる
  • ニュース性が少ない
  • 『すごい』『おすすめ』と言ってしまって売り込む

広告の鉄則②:オリジナルなコンテンツを広告掲載すること(自分にしか出来ないコンテンツ)

続いて重要なのが、オリジナルなコンテンツを広告に掲載することだ。

週刊誌の中吊りも『マジか!』という衝撃的なゴシップをオリジナルコンテンツとして売り物にしている。

だから、私たちも『この教材、すごいな』という衝撃を与えてほしい。

私がオリジナルなコンテンツだと思っているのは『顧客の声』が最強だと考えている。
良いレビューをもらえるのが一番良いが、リアルな声をもらう方が誠実で長期的なビジネスが可能である。

アフィリエイトする教材を使って、顧客がリアルにどう変化しているのか。
お金を稼げるようになったのか、コンプレックスを改善できているのかが大事なのだ。
もし、それが用意しづらいのであれば、まず自分が実験台になって成果を出した方が良い。

本来の商売は、アフィリエイトした後、セールスした後に『顧客が本当にその成果を出せるのか』の方が大事なのだが、そこをスキップしているアフィリエイターや講座ビジネスマンが多い

売って終わりの販売者は、顧客があなたの元に2度と帰ってこずに、LTVが一向に上がらない。

  • 狙ったユーザー層が、既に知ってる内容
  • 誇大な広告
  • 誰かを悪く言う
  • 自画自賛
  • それを実際に購入した顧客が、リアルにどうなっているのかを見せない、分からない

ランディングページ(LP)の制作

ここでは、簡単にLPで重要な要素だけに絞って挙げる。
ランディングページの仕様は、ある程度テンプレートがある。
なので、まずはテンプレート通りに当てはめてみることをお勧めする。

LPに載せていく順序と文言

1、誰がどうなる(顧客に与える具体的ベネフィット)
2、キャッチコピー(それを一言で言うと?)
3、信頼性を担保する情報(権威、推薦、実際の写真)
4、アイキャッチ画像

5、登録した時に得られるサービス(オファー)
6、登録フォーム(メールアドレスを登録させる箇所)

7、動機付け(なぜ、このページから教わるべきなのか?)
8、何を教えてくれるのか(なにを教えてくれるのか?)
9、登録したら、(どういう手順で教われば良いのか?)

10、登録フォーム(メールアドレスを登録させる箇所)

11、顧客の声
12、運営者のプロフィール

LPなどのデザインとフォント

項目の面では、上記を満たしていれば、特に問題がない。
『デザインはどんなものがいいですか?』と言われることがあるが、
まずフォントは、派手なものでなくコピーを目立たせる『白地』『黒と赤のゴシック』で良い。
そしてデザインは、見出しと本文の区別がわかるように構成されていれば良い。

今ご覧のページのようなシンプルな作りで十分であろう。

そして、アクセスを流してみて、反応が悪い場合は、チェックすべきところからテコ入れをしていこう。

LP制作のポイント

オファー

LPで重要なのは、オファーだ。
できれば、下記の項目を『衣食住の面から満たす』という感覚で、考えてもらえると良いだろう。なぜなら、ユーザーは、私たちの講座を通して『その先の未来』に希望を感じているからだ。私たちは、単なる手段だ。

  1. 登録すると、何を成し遂げられるか
  2. 登録すると、どんな失敗を避けられるか
  3. 登録すると、どんな体験ができるか
  4. 登録すると、どんな変化があるか
  5. 登録すると、どんな出会いがあるか
  6. 登録すると、どんな苦痛を解消できるか
  7. 数字で語る(いつまでにどれくらい?)
  8. 抽象的な表現は極力排除(幸せになれる、健康になれるなどは極力NG)

これらの要素を、満たして入ればいるほど、点数の高いオファーになる。
100点のオファーになるまで、ここは試行錯誤していきたい。

キャッチコピー

次に、キャッチコピーだ。
キャッチコピーは、あなたのもたらすサービスを「一言で言うと?」に答えるコピーだ。
修正するとしたら、権威性や希少性、具体的な成果、を端的に盛り込もう。

例として示しておくと、、、

●権威性パーツ

『日本一通信機器を売った男が教える、食いっぱぐれなし営業トーク術』
『ノーベル化学賞受賞”△△先生”監修の高血圧解消方法』

●希少性パーツ

『6月18日〜7月2日までの限定公開』
『30人限定オファー』

●具体的な成果

『148cmの34才女性が、1日5分で54kg→45kgに痩せた食事療法』
『20代ニートが、20代で1億円の現金貯金を実現した方法』

これらを丸々使うのはどうかと思うが、あなたのコンテンツに少しでもパワーを与える参考になると良い。

権威性

次にチェックした方が良いのは、権威性である。
特に男性を顧客にしたい方は『権威』は、相手を振り向かせる重要な要素だ。
もちろん、男性要素の多い女性にも権威性は効果的だ。

『なぜあなたのメディアからユーザーは学ぶ必要があるのか』

これをいつも考えていく必要がある。
そのために必要なのは「なんでも良いからNo.1を取ってしまう」ことだ。

たとえば、英語を教えるなら「文法マスター」の称号を自分で作って、自分に与えてしまうのだ。私が作って来たサイトも全て「No.1」の称号をどこかしらに入れたり、感じさせて来た。かの有名なサッカー選手『クリスチャーノ・ロナウド』も、そういう類の発言をしている。

「No.1じゃなければ意味がない」ーーーC.ロナウド(サッカーで史上最高年収選手)

「マーケティング/セールス」に関しては、私はプロのアスリートコメントがとても参考になるので、よく自分に植えつけている。
今後も示していくが、やはりどこかのジャンルでのNo.1は確実に狙いたい。

No.1を取れるものがない方は、他人の教材を探して、それを一番弟子で学び実践し、成功した人間だという演出をするのは、どうだろうか。
勝手に『首席で卒業』というポジションを取ってしまえば良いのだ。

信頼性

次に重要なのは『信頼性』だ。
信頼性の中で重要なのは、顔を見える状態にすることだ。

顔が見えないサイトは、かなり危険だ。

『匿名でも稼げますよ』という人もいるし、それは確かにそうかもしれないが、
信頼性という面では、かなりマイナスだということは認識した上で取り組むべきだ。

希少性

次に大事なのは、なかなか少ないことが大事だ。
限定品や貴重なものは、ネットの上で死ぬほど探すだろう。

だから、貴重な存在は、重宝される。

  1. LPは、テンプレート通りに制作する
  2. スワイプ(参考LP)の構成を真似て、自分の商材に沿って執筆する
  3. そのLPにアクセスを流してもリストが入らない場合は、チェックリストに沿って修正をしていく
  4. No.1ポジションを取ってもリストに入らない場合は、信頼性、希少性が不足していると思われるので、全てのチェックリストを満たして出直そう
  5. 多くの人は、ポジショニングをスキップして諦めてしまうので、ここを乗り越えて行こう。顧客リストが入れば、モチベーションが大きく上がる

メルマガスタンド

ちなみに、メルマガスタンドのオススメを聞かれることがあるのだが、
別にどこでも良いと思う(笑)

下記の機能が備わっていれば、大丈夫だ。

今まで私は、主にアスメルとマイスピー、を使ってきた。
到達率がどこどこが良い、とか、色々と言われているが、
正直、違いは分からない。

  • 開封率が上がると、到達率が上がる
  • メルマガスタンドの違いは、個人レベルで行う分では、違いが少ない
  • ステップメールを使えるところなら、どこでも大丈夫
  • クリック計測(誰がどのURLをクリックしたか)機能など、簡単な分析機能があると便利

アスメル
使いたい放題、無制限のステップメール「アスメル」

マイスピー
MyASPビギナープラン

マイスピーが少し良いと思っているのは、
スタンダードプランを契約すれば、わずか1万円でアフィリエイト機能とメルマガ機能を両方使えるので、誰かに紹介をお願いすることもできる。

アフィリエイト機能を入れれば、冒頭のJV広告を使うことができるので、本気になったら、マイスピーのスタンダードコースを契約すると良いだろう。

ブログ/オウンドメディアでのSEOについて

私が作ってきたECディレクターズマガジンについては、正直な話、あまりSEOを気にしていなかった。

ただ『顧客が訪れる目的を達成するために必要なコンテンツ』を棚卸しをして、ブログにまとめていっただけだ。

それを続けていっただけで、SEOが上がる記事が出てきたから、その記事に肉付けをしていったに過ぎない。

なので、SEOを意識するな、とは言わないが、私の持論をここに展開しておく

教材アフィリエイターは、最初はキーワードを狙いすぎない

私は最初はキーワードを狙い過ぎない方が良いと考えている。
なぜ、キーワードを狙い過ぎないほうがいいのかというと、そのキーワードが『購入に至るユーザーを集められるのか』という部分が不確定だからだ。

だから、キーワードを狙い過ぎないほうが良い。

信頼性や権威性を高めるツールとしてブログを作る意識

後述するが、LPにアクセスを流して顧客リストを取るほうが優先順位としては高い。なので、ブログに関しては、その顧客リストに対して

  • 「信頼感」(ちゃんと手取り足取り教えてくれるんだな)を高める
  • 「権威性」(この人、実は凄い人だったんだ)を高める
  • 「教科書がわり」(メルマガを補完して、顧客の好奇心を満たす)

という、3点を満たす役割として使うことをお勧めする。

ステップ3 顧客リストが入ったら、フロントエンドオファー

LPを作ったら、アクセスを流そう

先述したが、LPを制作したなら、アクセスを流そう。
アクセスを流す方法は、下記の4パターンの経路だ。

  1. SNS広告
  2. JV広告
  3. メール広告
  4. SEO

アクセスを流す時に心がけることとしては、

  • 長期的には、SEOだけでも十分な顧客リストが入るようにしたい
  • ただ、初期はGoogleに認知されるまで時間がかかる
  • 広告で顧客リスト集めをしてみることをお勧めする
  • 目的は何よりも「商品を買ってくれる顧客メールアドレス」を獲得することだ
  • 単に、顧客リストを集めるだけでは不十分なので、反応を見る

というイメージを持ってほしい。

では、あなたの発信に対して『商品を買ってくれる顧客』を集められているかの指標はどのように計測すれば良いのか。

それが次のフロントエンドオファーだ。

初回のメールでは、フロントエンドのオファーをしよう(ふるい分け)

フロントエンド(1円〜1000円程度の教材)を売ってみる。
目的は2つある。

目的①:『見込み客の反応』を見る

それによって、私たちの発信に対して、ユーザーが『前のめり』なのか『なんとなく』な客が多いのかを測ることができる。

メルマガスタンドに搭載されている『URLクリック率』と『フロントエンドオファー』を購入してくれている率をざっくり計測しよう。

目的②:ユーザーを『寂しくさせない』

セールスは、ユーザーを寂しくさせない目的もある。

ある教材アフィリエイトで稼げない、というクライアントさんがいた。
色々と話を掘り下げてみると『メルマガを1年書いているが、ほとんどセールスをした事がないんです』と言っていた。

不思議と、セールスを全くしない情報提供は、不評だ。

その理由は、お客さんに対して本気を出せないからだ。
なぜなら「学んで変化したい」という顧客に「その機会」を与えられていないからだ。

結果的に、メールで一方的に情報提供をしているだけで、顧客の心の声に答えられず、寂しい情報提供をしてしまっているだけになっている。

『セールスは正義』というマインドセットで、顧客に本気コミットを見せて行こう。

では、この項目をまとめる。

  1. メルマガ登録後、自動返信メールですぐに何かをセールスした方が良い
  2. 何かをセールスした方が、ユーザーを飽きさせない
  3. セールスした時の顧客の反応を見ることで、ランディングページへの集客が成功しているかを見ることもできる

ステップ4 『バックエンド』を企画して対面セールスをしてみよう

ちなみに、先ほどの『1年情報発信しているが、セールスしてない』と言う彼に、先ほどのフロントエンドとバックエンドのサービスを一緒に企画してあげた。

その翌月には、上記の画像のような嬉しい報告をもらった。
こちらをまとめると、

他人のコンサルティング:4件成約(1人契約で10万円も利益)=40万円利益
自分のコンサルティング:1件成約(5万円のオファー)=5万円利益

と言う形で、初めてのまとまった収益を獲得した、とのことで、非常に楽しくやってくれている。

儲かって初めて、仕事が楽しくなる『正のスパイラルへ』

ちなみにバックエンドの商品は、最低10個あると凄いが、少なくとも2〜4個ほど持っていると良い。高額のバックエンドは、重要な収益源になるので、非常におすすめだ。

彼を指導して気づいたのが、メルマガも楽しくなり毎日書くようになった事だ。
もちろん彼のメルマガを私も受信しているわけなのだが、中身もとても濃くなった。

彼は会社員なのだが、家族に内緒で教材アフィリエイトビジネスを行なっていた。

しかし、今回バックエンドとフロントエンドの企画を立ち上げてもらい、実際に販売が成功した事で、家族にも打ち明け、ビジネス全般を納得してもらったようだ

まさに、正のスパイラルに入り始めたのだ。

儲かることで、仕事が本当に楽しくなる。
仕事が楽しいから、心に余裕が出来て、顧客のことを考えられる。
顧客のことを考えられるようになれば、さらに売上を呼び、顧客が定着する。

一方で、うまくいかない教材アフィリエイター、講座ビジネスプロデューサーは、仕事を楽しめてない。私もこの気持ちを何度も経験してきた。

その理由を考えてみると、

儲からないから、仕事は楽しくない。
仕事が楽しくなければ、心に余裕ができず、顧客のことを考えられない。
顧客のことを考えられなければ、売上も単発になり、顧客も離れる。

このスパイラルを負のスパイラルと呼んでいる。

対面(ビデオ通話)で50名の見込み客の相談を受けて、正のスパイラルへ

だいたい私のセールスは、対面か通話だ。(9割は対面)
私の「今」があるのは、見込み客との相談会を最初から強制的にやらなければいけない環境にいたからだ。

ネットの時代でも、確実に対面が重要だ。
『マーケティングオートメーション/収益自動化』とかが謳われている時代に逆行すると思うが、対面で見込み客に会うからこそ、そのニーズを聞き取れるものだ。

私は最初からそれが分かっていたから、正のスパイラルに入ったのだと思う。

当たり前にやったからこそ、今も対面面談の方法を使って教材アフィリエイトをしている。そして、2016年から累計すると4億円の売上を売り上げた。

ステップ5 ステップメールはゴールと現在地を結ぶ講座形式に

ステップメールでは『目標と目的』をはっきりさせる講座形式でステップメールを作ることが重要だ。

ステップメールを作る時のポイントをいくつかピックアップしていこう。

期間はどれくらいにしたほうがいいのか?

これを聞かれることが一番多いのだが『無料講座の目標』を満たすために、手取り足取り教えることが重要なので、それを『教え終わる期間』に設定することが大事だ。

3ヶ月は、長すぎても大変かもしれないし、ちょうど良いかもしれない。
1ヶ月でも、長いと感じさせるかもしれないし、ちょうど良いかもしれない。

これは「テストしてみなさい」としか言いようがないのだが、私は基本「14日間講座」か「30日間講座」にしている。

それ以上を作る場合は、また何か売る商品が出来た時だと考えている。
短期間で、圧倒的な価値を詰め込むことで「会ってみたいな」と思ってもらえるように心がけてきた。

どんな順序で書けばいいのか?

これも聞かれることが多い。
しかし、これも答えがないのが事実だが、1つの答えとしては「個別で講義」をするイメージを持ってほしい。
あなたが、顧客の前で「講義」をするとして何を伝えたらいいだろうか。

そうなると、具体的にはこんな内容を盛り込む必要があるだろう。

  1. フロント教材or講座で実現できる内容を繰り返し伝える
  2. バックエンドの教材や講座で実現できる内容を繰り返し伝える
  3. それを実現するために必要な期間と手順、心構えを伝える
  4. 全体像の中で、このステップメールでどこまで実現できることを伝える
  5. 自分が、なぜそれを教える資格があるかを教える(自己紹介など)
  6. テキストだけでなく、音声や動画でも講義をする
  7. 具体的に手取り足取り手順を示していく
  8. なぜ、その教材や講座が必要なのかを示していく

という流れである。

順番はもちろん前後しても良い。
だが、これらを盛り込まなければ、顧客が『自分から価値を受ける理由』が見当たらなくなってしまうわけだ。

顧客を安心させるための構成を心がけたい。

ステップ6 顧客に成果を出させるコーチング技術を磨け

90%の教材アフィリエイターは、このステップを完全にすっ飛ばしている。
購入した後のほうが大事なのに「それを購入してどう思ったのか」「何が出来た」などのフィードバックをもらわないことが多い。

確かに立場上、もらう必要がない事の方が多いのは事実だが、教材アフィリエイターや講座アフィリエイターは、実績を出してもらうことが全てだと言える。

次のお客さんが来てくれるきっかけも『全て実績』である。
実績で、そのブログやLP、メルマガを差別化することも出来るのである。

だからこそ、コーチングの技術を学ぶべきだと言える。

コーチング=子育て=相手を否定しない

ここでも、私はコーチングを学んだことがなく、実際に1000名近くの顧客と触れ合ってきての失敗や成功を踏まえた私の今現在の結論である。

結論、コーチングは子育てと同じだ。

子育てには、たくさんの書籍や情報が出ている。
そこに書かれているのは『怒らない』『否定しない』『感謝をする』ということが書かれている。

そう、これこそが顧客に成功してもらうための要素なのだ。

重要なのは『否定しない』『感謝をする』ということなのだ。

事の重要性に気づかせる「質問力」を極める

『成果にコミットする』で有名になったライザップが行なっている、ダイエットサポートサービスなどは、顧客に「重要性に気づかせる」という作業をしていると言われている。

  • ダイエットがなぜ必要なのか?(結婚式までに痩せたいetc…)
  • 達成したら、誰が喜んでくれそうか?
  • 失敗したら、どういう苦痛が待っているか?
  • いつまでにどれくらい達成したら納得するのか?

といった具体的な数値部分と、感情的に満たされる部分を顧客自らに言わせる、気づかせる問いを立てることが大事だ。

人間、気づかなければ変わることがない。
こちらから、相手を変えることが不可能だからだ。
顧客のことを愚痴っても何も変わらない。

私たちの「問い」を変えていくことでしか、成長はあり得ないのだ。

生徒に先生を超えてもらおう

集客のうちは『先生ポジション』を取る方が良いが、購入してもらったら『先生を超えてもらう』心がけをしよう。

私たちはアフィリエイターという役割だが、その教材に新たなお客さんを運ぶのだ。
ということは、やはり自分から買ってもらったお客の成功率が高い方が、自分から買ってもらう可能性が上がるに決まっている。

これは、簡単にイメージできるはずだ。

ということなので、私たちはその教材をある程度、自分のものにしておく必要もあるだろう。一歩先のアフィリエイターに進むために、ぜひ自分のものにして欲しい技術だ。

  1. 自分を超えた成果を出させるつもりでサポートする
  2. 自分を超えてもらった方がメリットだと考える

元々の先生、生徒関係は、他のビジネスに比べて『絆』が生まれやすい。
後述するが、真の資産は『人』であることを認識したら、次のステップへ移ろう。

ステップ7 LTV(資産思考)で仕事せよ

正直、いくら売上が上がってきて、見栄えが良くなっている人も、心の中では不安を抱えている人も多いのも事実だ。

多くのアフィリエイター、講座プロデューサーは、資産が偏っていると言える。

  • ブログのSEOは高いが、飛ばされた時の恐怖を持ちながら仕事をしている
    (顧客リストという資産がない)
  • 顧客リストを持っているが、メールに対して反応がなくなったら終わってしまう
    (メディアという資産がない)
  • 広告を使ってアフィリエイトが出来るが、自社に顧客が定着しない
    (メディア、顧客リストがあるが、自社の商品がない)

多くのアフィリエイターは、この3つに偏っている。

売上が上がっアフィリエイターは、今度はそれを下げられない恐怖を抱えている。
月商8桁を超えてきても、不安に駆られることがある。

私もその感覚をなんども感じてきた。
しかし、資産を1つずつ作っていく意識を持てば、目先の売上に左右されなくなる。

資産思考という強烈な武器

資産という言葉を調べると、色々な意味が出てくる。
理論的な捉え方から、スピリチュアル的な捉え方ができるので、その守備範囲は広い。

しかし、私が考える「教材アフィリエイター」にとっての資産は、「自分が欲しいお金、人、物」を勝手に生み出してくれるものだと言える。

・顧客リストが自動的に集まるメディア/ブログ』
・顧客リストが自動的に販売されるステップメール』
・顧客リストが自動的に定着されるブランド』
・その生産を生み出してくれる『従業員/バイトさん』

これらが資産だと言える。
資産思考で仕事をしていると、売上が上がっても、まだまだやることが多いことがわかるはずだ。資産を効率よく生み出すために、全ての集客媒体を作り込んでいきたいものだ。

  1. 資産思考で仕事をすると、不安がなくなる
  2. CVだけでなく、顧客1人あたりの単価を高めよう(LTV)
  3. 自社のメディアやブログに、メールアドレスを登録させるフォームを設置しよう
  4. ブランド価値を担保する自社教材や自社講座
  5. それらを広報してくれる従業員やバイトさん

「志」という無形の資産も作ろう

現実的には、上記のような有形の資産を作ることが大事だ。
しかし、それを企画して世の中にローンチするのは、私たちの意志だ。

その意志の固さが、ビジネスの成功を生み出すと言える。

例えば、私の場合は『ネット集客の力を通じて、情報や人が集まるプラットフォーム』を作りたいと考えている。

ネット物販ビジネスの教材ならば『ネット物販の情報が日本一集まる場所』を作りたいと思った。

正直、ある程度の貯金があれば、生きていくことに苦労することはなくなる。
すると、仕事をする目的を失う。

そういう気持ちでビジネスをしていると、自ずとコンサルティングの値段もプレミアムプライシングになった。

最後に 『1%』ずつ成長していくセルフコントロール講座

最後まで読んでいただき感謝したい。
まだまだ未完成だが、随時更新する予定なので、また戻ってきては復習がわりに使ってもらえると嬉しい。

また、このメディアに意見がある方は、大歓迎だ。
セールスやマーケティングの仕方にはたくさんの工夫がある。
あくまで、私の情報がきっかけになって、あなたのビジネスの集客の一助になれば幸いである。

セルフコントロール講座は、まだクローズドな私の顧客にしか案内をしていないので、公式にリリースするまでは、下記の書籍を読んでさらに勉強してもらえればと思う。

参考文献集

この記事は、ほぼ100%私の経験談に則っているが、専門用語などは下記の書籍を参考にした。独創的にマーケティングをやってもらいたいので、USJのマーケティングを覆した森岡社長の書籍もオススメしておく。

>ネット集客での売上に直結する 見込み客リスト(メールアドレス)の集め方・使い方

SNSマーケティングのやさしい教科書。 Facebook・Twitter・Instagramーつながりでビジネスを加速する技術

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

 

 

ABOUT ME
ゆう
社員ゼロの20代複業家で、奥さんと仲良く時間を取りながらまったり仕事。 (予防医学ビジネス、Web講座ビジネス、広告代理業)