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健康(肉体)

現代の栄養学で、間違っている5つの神話とは?(オススメ動画有り)

こんにちは、元製薬メーカーのゆうです。
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メディア運営者についてはじめまして、イグサユウスケと申します。 このページを閲覧いただきありがとうございます。 <略歴> ・某私立大学農学部...

製薬メーカーにいた経験から、ドクターと接する中で、
正しく健康方法を読み取る術が自然と手に入り、
このように発信をさせていただいております。

今回の記事では「現代日本の栄養学が間違っていること」について、
大きなものを中心に書いていきたいと思います。

引用する書籍は、
「ケトン体が人類を救う〜糖質制限でなぜ健康になるのか〜(著・宗田哲男)」


「健康常識100のウソ〜間違いだらけの「家庭の医学」(著・三石巌)」

動画の方が分かりやすい方は、この方の動画も良いでしょう。

カロリー神話

『栄養を「カロリー計算」で評価する』というのは、
どこから始まったことでしょうか。

いまだに世のダイエット理論には「総カロリーを減らすこと」で、
痩せることを言っていますし、

糖尿病などの疾患を持ってる人に「食事(カロリー)制限をしなさい」と言われます。

しかし、糖尿病とカロリーには何の関係もないし、「食事(カロリー)制限をするダイエット」は、体重だけ落として身体をボロボロにします。

生活やパフォーマンスに支障が出る上に、皮肉な事に低カロリーなものには炭水化物が多く、かえって身体に悪くしてしまいます。

注目すべきは、カロリーではなく「糖質量」です。
糖質量に注目して食事の管理をすれば、血糖値を管理できますし、美容健康にも効果的です(その時は、タンパク質も必要です)。

現代のカロリー神話を紐解くと、ドイツのカール・フォン・フォイト(栄養の父と言われる)が提唱する「高タンパク・高脂質・低糖質・動物食中心・基礎代謝論」を明治政府に持ち込んだ時代に端を発しています。(引用:栄養学のウソ

バランス神話

政府が提唱する食事は「バランスよく」と言って、
実は結構不自然なバランスの食事を提唱しています。

  • 炭水化物が「60%」もとらせ、
  • 脂肪とタンパク質が、それぞれ「20%」である
  • ところが、この栄養比率には、学会も認めるように、何ら根拠もない

大切なのは、全体のパーセンテージ(割合)で決めるものない

「栄養のバランス」だけを考えてしまうと、
他の栄養素の摂取が少ない日は、タンパク質もそれに合わせて少なくて良い、
と考える事になってしまいます。

特にタンパク質は、「体重の1/1000」は必要ですからね。
唯一バランスが必要なのは、カルシウムとマグネシウムの比で
「2:1」の割合で摂取した方が良いですね。

コレステロール神話

必要栄養素を完全に満たすためには、
肉や卵やチーズは、最も簡単で重要な食品です。

しかし、お肉や脂肪は「コレステロールが上がるから食べすぎないように」と教えられ、その影響を受けています。

ついに、2015年の厚労省基準で「コレステロール摂取抑制目標値」が公式に撤廃されましたが、いまだに病院で検査した際にコレステロールが高いと「食事制限をしなさい」とか「コレステロール降下剤を飲んでください」と言われます。

コレステロール=病原体=生活習慣病の原因ではない

という事なのです。

コレステロールは、むしろ細胞を作るために欠かせないのです。
なので、コレステロールが不足していると、細胞1つ1つが弱くなり、その部分がガンになりやすくなります。

他にもコレステロールには以下のような役割があります。

  • 皮膚のコレステロールは、日光を浴びるとビタミンD前駆体になる
  • 性ホルモン、抗ストレスホルモンの生合成もコレステロールが不可欠
  • 人体の細胞膜を作るために非常に欠かせない成分

では、コレステロールが問題になるのは、どんな時か?

問題なのは、活性酸素が異常増加した時

コレステロールが問題になるのは、活性酸素が異常増加した事で、
血中に滲み出てしまう時です。

その滲み出たコレステロールを回収&掃除するために
マクロファージや平滑筋細胞が登場するのですが、
回収した際に血管の中で突起(アテローム)が出来てしまうのです。

これが厄介で、脳梗塞の原因になるのです。

だから、世間では「コレステロール=悪」と言われるキッカケになったのですが、
この話をしっかり読めば「活性酸素=悪さをする」ということが、よく分かりますよね。

脂肪悪玉説(肉・動物性食品=悪)、炭水化物善玉説(野菜・植物性食品=善)

「肥満は、脂肪が原因」
これはほとんどの人がそう信じています。

これこそが間違いで、肥満は、糖質過剰摂取が原因」で起きます。

肉食は、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化を予防する

動物性脂肪は、コレステロールを増やして、
脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化などの原因になる、と考えてる人が未だにいます。

ですが、事実を取ってみても、科学的に見てもそんなことがないことが分かります。

日本人の食生活が欧米化してから、脳卒中が減っている

1970年以降の死因に関するデータでは、
脳卒中がどんどん減っているようです。

脳卒中が減少し始めた時期は、日本人の食生活が欧米化して、
「牛乳、バター、肉類などの消費が増える時期」と一致しているのです。

こうした事実から考えると、むしろ動物性脂肪には脳卒中を防ぐ効果があるのではないでしょうか。

豚肉、牛肉の脂肪は活性酸素の撃退に望ましい

科学的に見ると、豚肉や牛肉の脂肪やオリーブオイルは
参加しにくく望ましい脂肪です。

その中でも豚肉には、飽和脂肪酸の他にオレイン酸という
不飽和脂肪酸も含まれています。

これは、血中コレステロールの「悪玉」を減らし、
「善玉」はそのままにしておくという役割を果たしているのです。

草食は、タンパク源とビタミン、食物繊維の摂取に弱い

大豆でもタンパク質の質が低い

「肉を食べなくても、タンパク質は摂れる!大豆があるじゃねえか」
と思いたい気持ちは分かります。

しかし、それでは決して十分なタンパク質を摂ることが出来ないんです。
上の図を見てください。

タンパク質を効率よく摂れる「プロテインスコア」という表を見てみると、
「大豆のプロテインスコアは100点満点中56点」だからです。
(※ちなみに一番効率よくタンパク質を摂れるのは、「卵」)

上図を見てもらえればわかると思いますが、
頑張って納豆を2パック(87g)食べたとしても、タンパク質は10gしか採れず、私たちの「体重kg×1/1000」に遠く及びまないのです。

なので、植物性タンパク質は残念ながら動物性には敵わない。

野菜はどうか

聖隷三方原病院の栄養課長・金谷節子さん(現・金谷栄養学研究所)によると、
「野菜の成分の90%以上が水」だそうなのです。

他に様々なビタミンがあるはずだが、その量は決して大きいものではない。
農薬の使用率や野菜の鮮度によって、大幅な差があるからだ。

「無農薬だったら良いんじゃないか?」と言いたくなるかもしれませんが、
それはそれで問題もある(ここでは割愛)ので、高いお金を出してまで買うものでもないんです。

野菜じゃないと摂りづらい「葉酸」や「ビタミンK」などは別として、
大したビタミンは持ち合わせてないのが現実。

野菜を食べてビタミンが十分だ、と思うのが大きな間違いなので、
安価で良いので、サプリで補わなければ慢性的な栄養不足になってしまいます。

あと95個の神話を知りたい方は・・・

「健康常識100のウソ〜間違いだらけの「家庭の医学」(著・三石巌)」

今回ご紹介した神話以外にも「いわゆる健康常識」には、
かなりミスリードする内容が含まれている事がよく分かります。

マスメディアや利権に染まった(お金が絡む)健康理論に踊らされず、
ロジカルにチェックできる健康手法を取り入れ続けるためにも、
上記の書籍で基礎知識を入れてみてください。(回し者ではありませんw)

今までの健康の常識に「洗脳されてた」と思った方が良い

今回紹介した「健康神話」には、私も知ったときは唖然としました。

ですが、生物学的、科学的に身体を見始めると、
素人なりにも、今までの常識に違和感を感じずにはいられません。

私もまだまだ今までの健康法に洗脳されていますし、
これが解除されるのは、もう少し時間がかかりそうです。

なので、これを読んでいるあなた自身も体調を崩す日が1ヶ月に1日でもあるなら、
今までの健康常識に「洗脳されていた」「間違っていた」「リセットしよう」
と思っておくと良いかもしれません。

これから素直に、様々な健康方法に触れながら、
あなた自身のオーダーメイドの健康法を探してください。

 

ABOUT ME
ゆう
30代の・・・ ●予防医学実践家 ●講座マーケター ●小さな広告代理店 ●Webディレクター 元々、某私立大学農学部〜製薬メーカーMRというキャリアを通して、 『今の製薬メーカーの課題』を見つけ、 予防医療実践家として、セルフコントロール活動の重要性について 情報発信活動をしている。 中小企業のメディア集客実践家(マーケター)として、 オウンドメディアやリストマーケティングに従事。 クライアントにもたらした実績は、 2016年〜2018年に累計4億円以上、平均1億円以上。 このメディアは、お客様に支持と感謝をされながら売り上げてきた経験から、備忘録として主張を展開するメディアだ。 『セルフコントロール』(精神コントロール)があれば、肉体とお金の健康を全て手に入れられる、というテーマのメディアになっている。 特にビジネスパーソンには結構クリティカルな情報になるんじゃないかと思う。 あなたが、女性なら最愛のパートナーに情報を優しく教えてほしいし、 男性も、もちろん最愛のパートナーや家族をはじめ、大切な人にそっと教えてあげられるような情報になる事を心がけたいと思う。 ◆肉体の健康 私たちの肉体は、今の生活からさほどお金をかけなくても、 健康になることができる。 マーケターの立場から考えると、星の数ほどある健康論は、 全て『提案』『主張』にすぎず、盲信すべきではない。 信じるべきは、いつも自分だ。 あの人が言うから間違いない、と思う部分もあるかもしれないが、 それ以上に大事なのは、自分の身体や心の動きを感じて、それに合った健康方法を取り入れるべきだ。 考えるな、感じろ ---- ジャッキー・チェン この言葉が、私自身ようやく理解してきたところだ。 そうすれば、日頃の頑張りすぎから上手に解放されつつ、 毎日エンジョイで穏やかな幸福感に包まれる事だろう。 ・食生活 ・歯の健康(歯の矯正など) ・運動方法 ・集中方法 ・メンタルトレーニング ・陰陽の活用 これらを通じて、毎日が最高にエンジョイできるようなヒントを、 あなたにお伝えしていきたい。 ◆お金の健康 お金の健康といえば、ファイナンシャルプランナーや保険屋さんが知ってると思いがちだが、実は、彼らはセールスマンであって、未来が見えない金融商品を売ることによって儲けているにすぎない。 しかし、セルフコントロールが出来ていれば、 お金を計画的に増やすことができるし、自分で守ることができる。 私も今まで色々とやってきた。 というわけで、真の投資方法からビジネス展開の仕方、 収入を得るまでの方法を、なるべく分かりやすく伝えていきたいと思う。 私のビジネス経験はこんな感じだ。 <ビジネス> ・セールス(営業活動) ・ブログライター ・アフィリエイト ・EC物販ビジネス(Amazon、Yahoo!ショッピング) ・広告運用(Facebook、Google、Yahoo!) ・メルマガライター(DRMの実践) ・コンサルビジネス ・セミナーや勉強会の開催 これらを経験して、そのメリットを凝縮させた最強のビジネスが、 教材(講座)アフィリエイターだということに気付いたので、 この職業の話と、集客についても話していく。 (※上記は2018年のクライアント売上。クライアントに売上を立てて喜ばれつつ、私はその一部を頂く質素なアフィリエイターです) それからというもの、自信がつき始め、クライアントの顧客単価が上昇。 最上部にあげたような実績を上げている。 1つの教材アフィリエイトビジネスを立ち上げる時でも、 基本的に教材の販売元とチームでビジネスを行う。 社員ゼロで自分の才能を生かしたところだけで仕事をしている。 目標は、今この瞬間を楽しめること、家族と過ごす時間を大事に。 ビジネスは時代に順応して、あとは楽しむ。 それが全てである。